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スタッフ紹介

「ちゃんと認めてほしい!」その思いをしっかり受け止め
全力でサポートさせていただきます

法人代表 米中 幸正

私自身、頚椎症性脊髄症で右腕に激しい痛みとシビレがあり、その治療のため、首の手術をした経験があります。
痛みやシビレは目に見えづらいため、他の人からなかなか理解されない症状です。これは後遺障害の等級としても認定されづらい症状でもあります。
私たちは、交通事故被害者様が抱える、特に目に見えづらい「後遺症」が「後遺障害等級」として適正に評価されるよう、自賠責保険への被害者請求に取り組んでいます。
「ちゃんと認めてほしい!」その思いをしっかり受け止め全力でサポートさせていただきます。「悔いを残さない!」そのためにも自賠責保険の「後遺障害等級」の実務については、私たちヨネツボに是非ご相談ください。

プロフィール

1955年(昭和30年)、自動車損害賠償保障法制定の年に生まれる。指定自動車教習所指導員(約10年)、保険代理店(約10年)など、交通や交通事故に密接な業界を経て、平成10年4月2日、行政書士米中幸正事務所として独立開業。以来、一貫して自賠責保険・後遺障害等級認定手続きに精励する。

交通事故・自賠責業務についての講師歴

伊藤塾 行政書士実務開業講座 交通事故業務論 講師(2013年~16年)。
東京都行政書士会(3回)、静岡県行政書士会(1回)、兵庫県行政書士会(1回)、奈良県行政書士会(1回)、鳥取県行政書士会(1回)、岡山県行政書士会(1回)、広島会(1回)、新潟会(1回)、大阪会(1回)、滋賀県大津支部、東京都渋谷支部、東京都葛飾支部、東京都田無支部等の公式、非公式の研修会他多数 日本行政書士会連合会 交通事故関連実務者との意見交換会 パネラー(1回)

日本行政書士会連合会運輸交通部ワーキンググループ委員として、行政書士向け自賠責保険の実務テキストを編集(2回)

2016年度 東京都行政書士会、「交通事故関連業務実務者との意見交換会」基調報告者

東京都行政書士会制作番組に出演

自賠責業務の専門家としてゲスト出演(2019年5月)。

【高次脳機能障害】
【異議申立て】
【自賠責保険と行政書士】
【むちうち症と等級認定】

1人では解消しきれない不安や疑問を一緒に考え、
“安心と納得”を感じていただけるようお手伝いさせていただきます。

特定行政書士 竹尾 七海

ヨネツボ行政書士法人は自賠責保険(被害者請求)の手続を専門とする事務所です。「後遺症」は外から見てわからないものも多く、そのありのままの症状(「後遺症」)を適正に評価(「後遺障害等級」)してもらうことが難しい場合があります。
そのため、適正な評価へとつながるよう、情報不足を補い、お客様お1人お1人に合った個別具体的な方法を考え手続き行なっております。
交通事故に遭われた方においては、「これからどのように進めていけばいいのだろう」「もう治療はできないのか」「後遺症が残ったらどうしよう」、など一度にたくさんの心配事が増えます。1人ではなかなか解消しきれない不安や疑問を一緒に考え、少しでも皆様に“安心と納得”を感じていただけるようお手伝いさせていただきます。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。

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